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平安神宮(Heian-jingu shrine : Kyoto)

春の花とは眩しいもの。

平安神宮(Heian-jingu shrine : Kyoto)

水面に映った景色。

春の終わり、水面に落ちた花びらが小さなかたまりを作って浮かんでいる様子を花筏と呼びます。

花の小舟は流れに乗って次第に大きくなり、水面を覆い尽くします。

平安神宮(Heian-jingu shrine : Kyoto)

平安神宮(Heian-jingu shrine : Kyoto)

枝垂れ桜と空の色。

平安神宮は紅枝垂れが多いことで有名。

竹で組まれた棚にも風情があります。

平安神宮(Heian-jingu shrine : Kyoto)

屋根を乗り越えそうなほど育った枝垂れ桜。

創建から100有余年。

明治に植えられた木々も大きく育っています。

木瓜の花(flowering quince : Kyoto)

花物盆栽としても人気のある木瓜。

けれどもやはり、地植えして年月を経たものは花数も多く見事。

木瓜かわいい。

京都府庁(ex- main city hall of Kyoto:Kyoto)

明治37年(1904年)に竣工した京都府庁舎旧館。

今も現役で使用されている官公庁舎としては国内最古なんだとか。

御所からもほど近く、当時の新進の気質を感じさせるいい建物です。

最近では庁舎で結婚式を挙げることもできるようになりました。

内装も和風モダンでいい感じ!

でも一番の見所は中庭。

特に桜の時期は光にあふれるようで美しい。

外からではうかがい知れない秘密の花園。

お近くにお立ち寄りの際にはぜひどうぞ。

京都府庁(ex- main city hall of Kyoto:Kyoto)

京都府庁の桜(ex- main city hall of Kyoto:Kyoto)

正面に絵。

京都府庁の桜(ex- main city hall of Kyoto:Kyoto)

暗いところから中庭を見る。

この場所が一番きれいなように思う。

タイルに桜が映って、ここがどこかは内緒。

京都府庁の桜(ex- main city hall of Kyoto:Kyoto)

窓越しの桜が美しい。

幸せってこういう色をしていると思う。

京都府庁の桜(ex- main city hall of Kyoto:Kyoto)

中に入るまで桜の木は見えない。

入った瞬間、ガラス越しの花に圧倒される。

京都府庁の桜(ex- main city hall of Kyoto:Kyoto)

京都府庁の旧館は隠れた桜の名所。

明治37年(1904年)竣工のルネッサンス様式の建物は、現役の官公庁舎としては国内最古のもの。

中庭には初代円山公園の枝垂れ桜の孫にあたる、祇園枝垂れ桜が長く枝を伸ばし、見事な花をつけています。

京都府庁の桜(ex- main city hall of Kyoto:Kyoto)

 

逆さ地蔵(Kohriyama castle : Yamato-kohriyama.Nara)

郡山城の天守閣の石垣の奥、お花の供えられている場所を覗き込むと、お地蔵様の彫り込まれた石が逆さまになったまま石垣に使われているのを見ることができます。

これは戦国時代に郡山城を改修した際、良質な石材に乏しかった奈良の人々が、大事にしていた仏塔や墓石、路傍のお地蔵様まで持ち寄ったためであると言われています。

画面左下のくぼみのある石も、きっとそう言った転用石のひとつでしょう。

かつて郡山城の天守閣は大和地震の揺れに耐えきれず崩れてしまいました。

ちまたでは「逆さ地蔵の祟りではないか」とまことしやかにささやかれていましたが、今日では「そもそも郡山城の天守台の構造では大きな天守閣を支えることが難しかった」ということがわかっています。

もしかしたら、お地蔵様の祟りどころか、お地蔵様が守ってくれていたからこそ、天守閣を建てることができていたのかもしれません。

今日では、逆さ地蔵のある天守台北側の石垣には、あちこちから持ち寄られたお地蔵様がたくさん並んで、のんびりとお日様を浴びています。